CHARLIE HADEN / THE MONTREAL TAPES

with PAUL BLEY

and PAUL MOTIAN

℗ 1994 Societe Radio-Canada

© 1994 Polydor/Polygram S.A. France

Recorded lie on July7, 1989 at the Festival International de Jazz de Montreal, Canada

Verve 314 523 259-2

Made in USA



チャーリー・ヘイデンは1989年のカナダのモントリオール・ジャズ祭に連日出演し、日替わりで様々なミュージシャンと共演しました。その際のライヴ録音が順次発売されていますが、これもその1枚です。シリーズ作品を聴いてわかるように、ヘイデンは常にやりたいメンバーとしか共演しません。本当にやりたい音楽を演奏するには、相手もそれなりのミュージシャンでないとダメだと言う信条なのでしょうか。

4曲がオーネット・コールマン作、他にポール・ブレイ、カーラ・ブレイ、ポール・モチアン、ヘイデン作が1曲づつの全8曲。



1　Turnaround / When Will The Blues Leave?

2　New Beginning

3　Crossroads

4　So' Far So Good

5　Ida Lupino

6　Latin Genetics

7　Body Beautiful

8　Turnaround



盤面には再生に影響の無いレベルの薄傷や擦れが散見されます。

プラケース、ブックレットは綺麗です。