お月見のインテリアとしていかがですか？

すべて自然素材のドライフラワーです

「ススキ」「粟の穂」「ユーカリ」「鷹の爪」等を 取り入れてます

30〜40㌢ほどの大きさです

配送にはリサイクルの箱を使用させて頂きます
リサイクルの紙で包んで、A4サイズの箱に梱包して、ご自宅の郵便ポストへ 匿名配送します

麻紐を取り付けてあります
逆さに吊るしてスワッグで飾っていただけます




ちなみに
今年の 十五夜は 9/17
十三夜は 10/15 です


ドライフラワーの特性上、輸送中に 葉や実が落ちしてしまうことをご了承ください
細かい事が気になる方は、ご購入をお控えください



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古くから「すすき」は神様の依り代と考えられていました。茎が中空（内部が空洞）のため、神様の宿り場になると信じられていたのです。また、すすきの鋭い切り口は、魔除けになるとも考えられました。
お月見のすすきには悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められています。地域によってはお月見に飾ったすすきは捨てず、庭や水田に立てたり、軒先に吊ったりして、災いから田や家を守る風習が今でも残っています。
十五夜は別名「芋名月」とも呼ばれ、里芋やさつまいもなどの芋類を供える地域があります。これは稲作以前の、里芋などの芋類を主食として食べていた頃に、十五夜に秋の収穫物である里芋を供えていた名残である説が有名です。つまり、十五夜に団子を供える理由は、里芋に形を似せるためでしょう。
お供えした食べ物はお月見が終わってから食べましょう。お供え物を体に取り入れることにより、健康や幸せを得ることができると考えられています


～以上 検索サイトより〜