ディーリアスの名曲をイギリスの指揮者ハンドリー が振った一枚。ハンドリー は、バックス、ディーリアス等のイギリス作曲家の作品演奏に精力をつぎこみ名盤を残しています。

よく演奏会では、春初めてのカッコウを聞いてが取り上げられますが、ラカリンダは覚えやすい名旋律です。ゴールウェイ がディーリアスの晩年をサポートしたフェンビーに何かフルートでアレンジを依頼したら、ラカリンダをアレンジしました。とてもいい曲です。

①フェニモアとゲルダ〜間奏曲
②春初めてのカッコウを聞いて
③河の上の夏の夜
④夜明け前の歌
⑤そりすべり
⑥イルメリン〜間奏曲
⑦楽園への道
⑧ラカリンダ


ディスク　再生異常ありませんでした。
ケース　　スレ傷ややあります。

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