軍人に始まり、警察官や郵便局員など、制服を着て働く公務員用の靴をアメリカではサービスシューズと呼びます。
ポストマン・オックスフォード#101は、こうしたサービスシューズとして、1954年に発売されました。

発売時は「ポリスマン、ポストマンまたステーションオフィサー（駅員）用の靴」とされていましたが、USPS（米国の郵便局）に採用され、全米の郵便配達員が履くようになり、「ポストマン・シューズ」の愛称で呼ばれるようになりました。

このデザインと機能性の両立は、現代のユーザーにも魅力であり続けています。
ビジネスライクな服装にも、ドレスダウンしたカジュアルなスタイルにも応用でき、街中をアクティブに歩きまわっても疲れにくいシューズとして、活躍の場が広い靴です。


カラー...ブラック


シューズ型...プレーントゥ


生産国・アメリカ


サイズ ・6 1/2　 25cmになります。

買ってから5～6回しか履いてないのでソールもあまり減っていないです。
何度か履いているものなので
ご理解ある方のみ購入お願いいたします



ドレスシューズ　ビジネスシューズ　
フォーマルシューズ　カジュアルシューズ
レザーシューズ　革靴
オックスフォードシューズ　ダービーシューズ
ポストマンシューズ　プレーントゥ
レースアップシューズ　外羽式　外羽根

FERNANDA LEATHER（フェルナンドレザー）
AURORA SHOES（オーロラシューズ）
MIDDLE ENGLISH（ミドルイングリッシュ）
JOHN LOBB (ジョンロブ)
Church's (チャーチ)
SCOTCH GRAIN (スコッチグレイン)
Paraboot (パラブーツ)
Trickers（トリッカーズ)
J.M.WESTON (ジェイエム ウエストン)
SCOTCHGRAIN(スコッチグレイン)
ALDEN(オールデン)
Crockett&Jones(クロケットアンドジョーンズ)
Edward Green (エドワードグリーン)
JalanSriwijaya (ジャランスリワヤ)
人気モデル...birkenstock （ボストン）