①『北京の秋』

ボリス・ヴィアン 著

野崎歓 訳

河出書房新社 定価 2700円+税

2022年8月30日初版発行の初版

コンディションはカバーにいくぶんダメージあります。小口にも薄く鉛筆のような跡があります。以外はきれいです。
やや傷や汚れありはこの部分です。

②『うたかたの日々』

ボリス・ヴィアン全集3

ボリス・ヴィアン 著

伊東 守男 訳

早川書房 定価 1300円

1995年2月15日第11版発行

外側にビニールのカバーがついていますがそれがいくぶん経年感あります。その下のカバー一部5ミリほどの裂けあります。

ボリス・ヴィアンは作家でジャズトランペッターで翻訳もしています。
北京の秋を読み終えてこのタイトルはなんだったのかなと感じた覚えが少しあります。
以前、羊屋通信でボリス・ヴィアンを話題に上げて出品しようかなと書いてそれからずいぶんたちました。北京の秋は子供が買ってきてくれて、しっかり手数料込みで請求はされましたが、なかなかよかったと思います。

送りは、雨雪がない限り、翌日、もしくは翌々日迄には発送させて頂きます。
梱包は丁寧に致します。ご安心下さい。

羊屋通信プロフィールの欄にブツブツと頑張っていますけど┉

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No.1267