※他でも出品先着順！！
動作全く問題なし、約12年前とは思えない箱から何から大変良い状態のコレクターズアイテム！！
使いこなしその旨みを知ってしまったら最後なエフェクターです^_^b

『製品紹介』
Dirt Transmitter は一般的なFuzzのコントロールFuzz、Levelに加え、Tone とサウンドメイクの心臓部Biasノブによりトランジスタへの電圧に影響を与え、ヴィンテージのアナログ シンセサイザーに似た原始的でスパッタリングのような汚れた効果を意図的に生じさせ、BiasアンテナでFuzz宇宙と交信できるFuzzです。
Biasノブ反時計回りに回すとゲートされたスペースエイジのベルクロファズトーン、時計回りに回すと厚みのある自然なファズトーンを再現します。
Toneコントロールはダートトランスミッターの高周波成分と全体的な倍音の輪郭を変更します。
Toneノブを時計回りに回すと地球人の耳の限界を超えるような明るく鋭い音、反時計回りに回すとダート トランスミッターは、歌うようなサステインと心地よい高周波ロールオフを伴う、クリーミーでまろやかなトーンとFuzzペダルの弱点でもあった幅広いToneコントロールを可能にします。
そしてDirt Transmitterの真骨頂は上記のBias、Toneノブと非常に高いゲインと低いノイズフロアから他のオーバードライブやトレブルブースター、ファズペダルと組み合わせの相性が良く、楽曲内の出番放送範囲を拡大する使い方です！！
オススメは相性もありますがワウとの組み合わせでワウを踏み込んだ状態では当然「エッジが立ったサウンド」になるのですがToneコントロールによって耳に痛い感じは少なくギターリストなら好きなサウンドは線が細くならず、分離も良く、それでいてエッジが立って気持ち良く抜けてくれます！！
Fuzzは実際に楽曲の中で使える場面はごく一部で全く使い所がない場面が殆ど！！
Over Driveや distortionペダルでは味わえない都合の良いギターコードを弾いた際の毛羽立つバイト感、太さと分離感、サスティーンの両立が Fuzzを現実的に使う永遠のテーマですが、他のエフェクターと組み合わせお互いの性質を送受信できる！！
Dirt Transmitterは正にそんな理想に迫る答えを教えてくれるFuzzです^_^b