■商品
東京人2024年8月号
都市出版株式会社発行
定価:1,051円
全146ページ

■特集
「青山通りには近代史がつまっている」
表参道が炎に包まれ、青山一帯が瓦礫の山と化した、昭和20年5月25日の山の手空襲を知っていますか？「ファッションのまち」「最先端を発信するまち」として知られる北青山の知っているようで知らないその歴史を、江戸時代から明治・大正・昭和まで、丁寧に掘り起こします。

［インタビュー］
▼澤地久枝　ノンフィクション作家
北青山で生まれ、引き揚げ後原宿のバラックで暮らす
▼松尾諭　俳優、作家
北青山で「拾われた男」　
▼浅葉克己　アートディレクター
北の田中一光、南の浅葉克己
▼渡辺貴生　株式会社ゴールドウイン代表取締役社長／この春、本社を北青山に移転した理由

［戦中・戦後］
▼座談会
「まちの本屋さんとともにつなぐ 「山の手空襲」の記憶」
▼ローカル鼎談
「いつも最先端が地元にあった」
VAN／東京ボウリングセンター／草月会館／岡本太郎記念館／塔の家／ギャルリー・ワタリ／オン・サンデーズ／ロータス／イッセイ ミヤケ／コム・デ・ギャルソン
［第一青山ビル（オリンピックと246）］
［江戸→昭和の北青山］

■商品状態
一読したのみの為、美品です。
目立つ汚れやシミ、日焼けはございませんが、
個人保管の為、神経質な方はご遠慮ください。雑誌が折れないように梱包して、お送り致します。

■その他、注意点
・当方、自宅では動物は飼っておりません。
・また自身・同居人は喫煙者ではございません。
・商品受領後のご不満に繋がらない様、ご不明点がある場合は購入前にご質問頂けますと幸いです。
・商品購入後の返品・クレームは受けかねますので、ご容赦ください。
・プロフィールの注意点をお読み頂いた上で、お取引をお願い致します。