2つの視点から「影響言語」を学んでみませんか？一つのテーマを違った視点から読み解くことで、きっと新しい発見があります!!



①クリスティーナ・ホール博士の言葉を変えると、人生が変わる （ＮＬＰの言葉の使い方）

【著者】： クリスティーナ・ホール

【発売日】： ‎ 2008/7

✦単行本： ‎240ページ



✦この本はＮＬＰの中でも言葉にフォーカスし、言葉の使い方を掘り下げています。私たちが日頃、何気なく使っている言葉ですが、言葉一つで人はやる気になったり、やる気をなくしたりします。伝え方が、いかに大切であるかを考えさせられます。



【目次】

・言葉と認知

・信念/観念と現実

・物事の中立性

・リフレーミング

・前提（可能性を引き出す質問）

・時間の構造

・質問の多重な働き

・質問の四つのタイプ



②「影響言語」で人を動かす

【著者】： シェリー・ローズ・シャーベイ

【発売日】： ‎ 2010/8

✦単行本： 410ページ



✦本書は、言葉づかいや行動を観察することで相手の思考パターンを見抜き、その思考パターンに作用する言葉（影響言語）を使うことで、相手との円滑なコミュニケーションを取るための解説書です。言葉と行動を観察するだけで、相手の思考パターンがわかり、そこへ効果的に働きかけるための技法が紹介されています。



【目次】

第1部

1.LABプロファイルの歴史

2.メタプログラムとLABプロファイル



第2部 動機づけの特徴

3.主体性

4.価値基準

5.方向性

6.判断基準

7.選択理由

8.変化・相違対応



第3部 行動上の特徴

9.スコープ

10.関係性

11.ストレス反応

12.連携

13.システム

14.ルール

15.知覚チャンネル

16.納得モード



第4部 LABプロファイルを応用する

17.キャリア・カウンセリングとプロファイル

18.企業風土の診断と改善策

19.有能な人材を雇う

20.パフォーマンスの高いチームづくり

21.より良い交渉に向けて

22.ターゲット市場の分析

23.セールス

24.選挙キャンペーン

25.教育と学習

26.デフォルト・プロファイリング

・LABプロファイル （ワークシート）



✦中古品：自宅の本棚に保管してありますが、神経質な方はご遠慮下さい。