大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆「夕日の図画賛」掛軸(共箱)
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商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
夕日を眺める人物の画(宗峯画)に、小林太玄が賛(和歌)を添えています。こちらの和歌は寂蓮法師の代表作であり、新古今和集の『三夕(さんせき)の歌』の一つとして知られる有名な作品です。
*新古今和歌集は、鎌倉時代初期に編纂された勅撰和歌集です。勅撰和歌集とは、天皇や上皇の命令により編集された和歌集のことです。
『寂しさは その色としも なかりけり 槇立つ山の 秋の夕暮れ 寂蓮法師詠 大徳寺 黄梅主太玄写(印)』
【意味】
秋の寂しさというものは、これといって目に見えてはっきりしたものから伝わってくるのではない。はなやかな紅葉もない、杉やひのきが茂る山の、秋の夕暮の寂しさが身に染みるよ。
長さ116㎝ 幅54.5㎝(表装を含む)
表装、本紙とも状態はとても良好です。
紙本。共箱。塗軸。
▢小林太玄(こばやしたいげん)
昭和13年(1938)~
臨済僧。太玄義透。奉天生まれ。相国寺僧堂にに掛塔、大津櫪堂に参禅。同50年大徳寺塔頭黄梅院住職となる。
【参考文献】
茶の湯の禅語大辞典 淡交社
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*新古今和歌集は、鎌倉時代初期に編纂された勅撰和歌集です。勅撰和歌集とは、天皇や上皇の命令により編集された和歌集のことです。
『寂しさは その色としも なかりけり 槇立つ山の 秋の夕暮れ 寂蓮法師詠 大徳寺 黄梅主太玄写(印)』
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秋の寂しさというものは、これといって目に見えてはっきりしたものから伝わってくるのではない。はなやかな紅葉もない、杉やひのきが茂る山の、秋の夕暮の寂しさが身に染みるよ。
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▢小林太玄(こばやしたいげん)
昭和13年(1938)~
臨済僧。太玄義透。奉天生まれ。相国寺僧堂にに掛塔、大津櫪堂に参禅。同50年大徳寺塔頭黄梅院住職となる。
【参考文献】
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