1950年代の競輪で使用されていました。

素材は鉄、歯数48T、厚歯でタカギ製を示す3本矢刻印と「BIA」、「48T」の刻印入りです。

タカギの3アームコッタードクランクに適合します。

高木製作所は日本の世界に誇る老舗自転パーツメーカーで、昭和２０〜３０年代の初期の競輪レースで使用する認定部品（現在のNJSパーツ）などを製造していました。

チェーンリング固定ボルト取り付け穴の中心～中心までの長さは約100mmです。
新品未開封品です。画像の当時のパッケージが付属します。

新品ですが古い品ですので、保管に伴う微細な傷サビはご了承下さいませ。

ご不明な点がある場合は、必ずコメントにてご質問下さいませ。

The BIA parts made for the professional who clears the strict criteria are all the masterpieces boasting the highest quality.



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