クレーの絵本 パウル・クレー/作・絵 谷川俊太郎/詩・訳
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商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
作・絵: パウル・クレー
詩・訳: 谷川 俊太郎
出版社: 講談社
発行日:1995年10月12日第1刷 1996年6月22日第8刷
税込価格: ¥1,500
17.6×19.6cm 64p
☆本文に目立ったヨゴレ・キズ・書き込みなし。各ページの周囲に少ヤケ。
◇ 使用感・イタミ等なく、良好な状態です。
【カバーあり・帯あり カバーの周辺部および小口部分にヤケによる少黄ばみ】
◎40点の絵と14編の詩が奏でる二重奏(デュエット)
どんなよろこびのふかいうみにも ひとつぶのなみだが とけていないということはない
――〈黄金の魚〉パウル・クレー●谷川俊太郎/詩より
クレーの色彩世界に谷川俊太郎の詩が重なる。
スイスが生んだ今世紀最高の画家クレー。音楽理論を融合させた詩情あふれる色彩世界に触発された詩人が紡ぎだすイメージ豊かな言葉が、新しい画集の形を提示する。
パウル・クレー/1879年、スイスのベルン近郊に生まれる。音楽教師の父と声楽家の母、三歳年上の姉の四人家族の長男として、恵まれた環境に育ち、4歳で祖母から絵を、7歳でバイオリンを始めた。絵と音楽と詩作に天分を発揮したクレーは、21歳でミュンヘン美術学校に入学。20世紀前半のドイツで、絵画グループ“青騎士”のメンバーとして、また、“バウハウス”の教授として、新しい絵画運動の一翼を担う。ナチスによる迫害と、皮膚硬化症という奇病に苦しみながらも、目覚ましい創作活動を展開し、1940年6月、療養先の病院にて永眠。絵と音楽と詩にあふれた生涯だった。
詩・訳: 谷川 俊太郎
出版社: 講談社
発行日:1995年10月12日第1刷 1996年6月22日第8刷
税込価格: ¥1,500
17.6×19.6cm 64p
☆本文に目立ったヨゴレ・キズ・書き込みなし。各ページの周囲に少ヤケ。
◇ 使用感・イタミ等なく、良好な状態です。
【カバーあり・帯あり カバーの周辺部および小口部分にヤケによる少黄ばみ】
◎40点の絵と14編の詩が奏でる二重奏(デュエット)
どんなよろこびのふかいうみにも ひとつぶのなみだが とけていないということはない
――〈黄金の魚〉パウル・クレー●谷川俊太郎/詩より
クレーの色彩世界に谷川俊太郎の詩が重なる。
スイスが生んだ今世紀最高の画家クレー。音楽理論を融合させた詩情あふれる色彩世界に触発された詩人が紡ぎだすイメージ豊かな言葉が、新しい画集の形を提示する。
パウル・クレー/1879年、スイスのベルン近郊に生まれる。音楽教師の父と声楽家の母、三歳年上の姉の四人家族の長男として、恵まれた環境に育ち、4歳で祖母から絵を、7歳でバイオリンを始めた。絵と音楽と詩作に天分を発揮したクレーは、21歳でミュンヘン美術学校に入学。20世紀前半のドイツで、絵画グループ“青騎士”のメンバーとして、また、“バウハウス”の教授として、新しい絵画運動の一翼を担う。ナチスによる迫害と、皮膚硬化症という奇病に苦しみながらも、目覚ましい創作活動を展開し、1940年6月、療養先の病院にて永眠。絵と音楽と詩にあふれた生涯だった。
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