⭐️匿名配送します。
アガサ・クリスチィ著
『青列車の謎』
長沼弘毅　訳

創元推理文庫
1977年10月7日　49版

「ロンドン＝リベラ間の
特別急行青列車の中で

美貌の富豪夫人が殺される
という事件がもちあがった。

「焔の心臓」といわれる
ルビーの名玉の
新しい犠牲者だった。

関係者は破産に瀕した夫、
女たらしの愛人、謎の侯爵など。

列車内の密室殺人の現場に
乗り合わせたのは
ご存知エルキュール・ポワロ。

カジノのルーレットがまわり
ポワロの脳細胞もまわり出す。

さて真犯人は誰か？」


状態　古い本なので
　　　汚れ・シミ・ヤケ・
　　　ページの折れ等が多く
　　　状態は良くありません。

　　　書込み・線引きはありません

　　　自分で楽しんで読む分には
　　　十分ではと思います。

　　　あくまで中古本ですので
　　　ご了承の上ご購入下さい。

⭐︎ペットいません
　喫煙者いません

⭐︎コメント無しの即購入は
　大歓迎です

⭐︎深夜・早朝いつでも
　遠慮なくご購入ください

⭐︎梱包にはリサイクル資材を
　使用します。ご了承下さい。



イギリス　イギリス文学　英文学
アガサクリスティ　クリスティ
アガサクリスティー　クリスティー
推理小説　ミステリー小説
ミステリ　探偵小説　名探偵
ポワロ　エルキュールポワロ
青列車の秘密　長編推理小説
女流作家　女性作家
創元社