長門の写真をカラー化しました。



1920年（大正９年）、戦艦長門は史上初めて41センチ砲を搭載する戦艦として建造され、陸奥と併せて世界七大戦艦と称されました。また、陸奥と交互に連合艦隊旗艦を務め、日本海軍の象徴として活躍しました。建造時では世界最大かつ最大口径の16.1インチ（41cm）主砲を搭載した高速戦艦でした。太平洋戦争開戦時には連合艦隊旗艦として連合艦隊司令長官山本五十六大将が座乗し、終戦時は横須賀軍港で生き延びましたが、米軍に接収後、ビキニ環礁で実施された原爆実験の標的艦として使われ、沈没しました。



日本海軍ファンの方、お部屋の飾りに如何でしょう。額縁の大きさはＢ５サイズです。価格は送料込みです。よろしくお願いいたします。





★フォトフレーム（額縁）は供給時によって色や形状が変わる場合がありますので、ご了解ください。



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