商品名決戦

メーカー名コーエー

商品名カナケッセン

ジャンル戦争・歴史シミュレーション

遊べる機種プレイステーション2

規格番号SLPM-65001

作品紹介合戦の臨場感を重視し、大軍勢を指揮する醍醐味を体感できる、新時代の合戦エンタテイメントがＰＳ２に登場。絢爛たる戦国文化を背景に、圧倒的な迫力の合戦と熱い感動をもたらす人間ドラマが展開。徳川軍または豊臣軍の総大将となり、数々の合戦場で自軍の勝利をめざし、あなたは歴史を変えることができるのだろうか…！？

販売開始日2000/03/04

メーカー希望小売価格（新品時）7,480円

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商品コード001091003



『決戦』（けっせん）は、2000年3月4日にコーエー（現・コーエーテクモゲームス）から発売されたPlayStation 2用シミュレーションゲーム。関ヶ原の戦いや大坂の陣を題材にした内容。「決戦シリーズ」の第1作にあたる。2012年7月25日より、PlayStation 2アーカイブスとして配信されている。



概要

PlayStation 2のハード発売日に発売されたローンチソフトの一つ。



徳川家康率いる東軍、または石田三成率いる西軍、の総大将のどちらかを選び、もう一方の軍と戦う。史実をベースにしているが、ゲームのシステム上アレンジも多く、西軍が関ヶ原の戦いで勝利したり黒田如水が西軍の総大将になるなどの架空の展開も用意されている。



合戦はリアルタイムで状況が変化する。移り変わる状況を見極めて武将の戦況に適した指示を出すことになる。敵軍隊の布陣状況を把握し、それに応じて有利な判断も必要となる。



一度東西両軍をクリアすると5段階に難易度を設定できる。



ストーリー

1600年9月、江戸を発った徳川家康は本隊を率い東海道を西へと進軍。すでに先発していた東軍諸将が美濃赤坂に陣を敷いており、家康も合流し備えようとしていた。そんな中偶然にも、赤坂手前の濃霧立ち込める杭瀬川付近で、家康は石田三成の部隊と遭遇する。天下分け目の戦いが今、始まろうとしていた…。



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