当山吉例10年目毎の大開帳奉修　
令和6年5月23日 先勝
朝6時 初回の物です

貫首様から直接、授与頂き
「朝からご苦労様」とお声をかけて頂きました
先勝の日ですので勝負事、契約日(プレゼン日)、試験などにご利益がありそうです

赤札
パンフレット
赤札入れ(コンパクトなのでお財布や手帳、スマホカバーに挟んで常に手元に置けそうです)
拝観記念スタンプ
川崎大師　薬師殿　しおりの5点セット

1ヶ月間にわたり、大開帳を奉修します。
この大開帳奉修期間に限り、10年に一度の特別な護符「赤札」が授与されることで知られており「川崎大師赤札授与の大開帳」とも呼ばれます。

【無量の功徳を授かる護符「赤札」】

古来、10年目毎の吉例大開帳奉修期間中に限って授与される赤札は、弘法大師ご直筆と伝わる「南無阿弥陀佛」の六字名号を版にして、当山貫首が精進潔斎のうえ、祈願をこめて一躰ずつを手刷りにされる尊い「護符」です。
この赤札をいただけば、無量の功徳を授かるといわれています。
また、罪障消滅して遍く利益が得られるばかりでなく、一旦危急に面した場合にも、あらたかな霊験の不思議があらわれると、古くから伝え信じられています。

赤札とパンフレットは現地で直接いただき、赤札入れは別途現地で購入し新品未使用です。
ご利益をいただくことができる尊い護符となります。
遠方で来山が困難な方いかがでしょうか。
尚、こちら赤札は手渡しで授かる為、折れや汚れがある場合がございます。
クリアファイルに入れ発送予定