iittala Vintage Tsaikka(ツァイカ)
パープルカラーのグラスです。
Tsaikkaはガラスデザインの巨匠、Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)によって1950年代に発表されたシリーズです。
(製造年は1960〜70年代頃になります。)
八の字型のホルダーが特徴のデザインで、フィンランドではティーグラスやグロッキ(クリスマスに飲む伝統飲料)用のグラスとして愛用されています。
クリアは現在もフィンランド国内で製造されていますが、色つきのブルーやパープルはヴィンテージのみとなり、貴重なアイテムたちです。
⚪︎デザイン
Timo Sarpaneva
(ティモ・サルパネヴァ)
⚪︎サイズ
口径 約6.7cm × 高さ 約8cm
⚪︎容量
200mlほど
⚪︎カラー
パープル/赤みのある紫色
⚪︎製造年代
1960〜70年代頃
⚪︎製造工場
フィンランド
使用感はあまりありませんが、微細な傷は見られます。(画像5、6枚目参照)
その他、目立つ傷や汚れ、欠けや割れなどは見られません。
ヴィンテージアイテムとして美品と言えるかと思います。
※ホルダーの内側のガラス部分には僅かな擦れ跡が見られます。
※成形時にできてしまうガラスのシワやスジ、小さな気泡などは見られる可能性があります。
備考
温めた飲み物を入れられますが、耐熱ガラスではありません。ホルダー部分は取り外しが可能です。
パープルカラーのグラスです。
Tsaikkaはガラスデザインの巨匠、Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)によって1950年代に発表されたシリーズです。
(製造年は1960〜70年代頃になります。)
八の字型のホルダーが特徴のデザインで、フィンランドではティーグラスやグロッキ(クリスマスに飲む伝統飲料)用のグラスとして愛用されています。
クリアは現在もフィンランド国内で製造されていますが、色つきのブルーやパープルはヴィンテージのみとなり、貴重なアイテムたちです。
⚪︎デザイン
Timo Sarpaneva
(ティモ・サルパネヴァ)
⚪︎サイズ
口径 約6.7cm × 高さ 約8cm
⚪︎容量
200mlほど
⚪︎カラー
パープル/赤みのある紫色
⚪︎製造年代
1960〜70年代頃
⚪︎製造工場
フィンランド
使用感はあまりありませんが、微細な傷は見られます。(画像5、6枚目参照)
その他、目立つ傷や汚れ、欠けや割れなどは見られません。
ヴィンテージアイテムとして美品と言えるかと思います。
※ホルダーの内側のガラス部分には僅かな擦れ跡が見られます。
※成形時にできてしまうガラスのシワやスジ、小さな気泡などは見られる可能性があります。
備考
温めた飲み物を入れられますが、耐熱ガラスではありません。ホルダー部分は取り外しが可能です。
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