ある時期のペンタックスのデジタル一眼レフ（K-30,K-50,K-S1,K-S2,K-70など）で発生する通称「黒死病」の修理に使用可能といわれる、フィルムカメラ（MZ-M）からの取り外し部品です。



ネット情報で交換が有効とされている部品で、プラスチック部は白色です。



熱に弱い箇所のハンダは除去済みですが、輸送時の保護と部品紛失防止のため、板に取り付いた状態のまま送ります。精密ドライバで取り外してご利用ください。



なおデジタル一眼レフの修理について、この部品での修理可能を保証するものではありません。あくまでフィルムカメラ取り外し部品の販売だけとなります。その前提でお願いいたします。