小松左京の代表作の1冊！
『首都消失』の帯付き初版本です。
(5ヶ月で56刷！ベストセラー本！)
⚫︎日本SF大賞受賞作！

40年ほど前の古書ですが、
美本です！
(パラフィン紙保管)



首都消失
小松 左京
光文社
上巻　昭和60年3月31日初版
下巻　昭和60年3月31日初版
定価:700円＋700円
#本 #日本文学／小説・物語



小松左京（こまつさきょう、1931年1月28日- 2011年7月26日）は、日本の小説家。本名小松実
ペンネーム
小松 左京こまつさきょう
誕生
小松 実こまつ みのる
1931年1月28日
大阪府大阪市西区
死没
2011年7月26日（80歳没）
大阪府箕面市
墓地
箕面市瀧安寺
職業
小説家
SF作家
国籍日本
文学士（京都大学・1954年）
最終学歴
京都大学大学院文学研究科・文学部
活動期間
1961年 - 2011年
ジャンル
SF
評論、随筆
主題
生命・人類・未来
未来学
代表作
『復活の日』（1964年）
『果しなき流れの果に』（1966年）
『日本沈没』（1973年）
『さよならジュピター』（1982年）
⚫️『首都消失』（1985年）
『虚無回廊』（1987年）
主な受賞歴

受賞歴
1971『継ぐのは誰か?』第2回星雲賞受賞
1973 『結晶星団』第4回星雲賞受賞
1974『日本沈没』第27回日本推理作家協会賞・第5回星雲賞受賞
1976『ヴォミーサ』第7回星雲賞受賞
1978 『ゴルディアスの結び目』第9回星雲賞受賞
1983 『さよならジュピター』第14回星雲賞受賞
⚫️1985 『首都消失』第6回日本SF大賞受賞
星雲賞特別賞（2011
日本SF大賞特別功労賞（2011
デビュー作
「易仙逃里記」（1962
配偶者
克美（1958年結婚）




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