金子眼鏡さんの職人シリーズで最初に紹介される泰八郎謹製です。

T-111 CGY
透け感のある茶色のフレーム

「現在に至るまで半世紀、セルロイド一筋。その手から生み出される泰八郎謹製は「ノー芯」という伝統的な製法を用い、一本一本丹念に手磨きすることによってとても温かみのある、柔らかい質感に仕上がっている。」と表現されています。

多分15年位前に、仙台のPOKER FACEで購入しました。

実は、購入後数年して、しばらくウチの中で行方不明になり、発見後は度数が合わなくなり、そのまま使わず、仕舞い込んでいました。　　
そのため、昔のお品ですが、刻字も、金具も綺麗です。

男女どちらでも使用できるデザインだと思います。

お使いになる場合は、レンズ交換お願いします。

金子眼鏡さんの黒いベルベット素材のメガネケースをお付けします。

フレームカラー···透け感のあるブラウン