故郷を描く 原田泰治「ふるさとの四季 第Ⅳ集」1988年3月 講談社発行
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長野県を代表する風景、児童画家、原田泰治先生の初期(1988年昭和63年)の作品です。原田泰治先生は、1940年(昭和15年)長野県諏訪市で生まれる。1歳の時に小児麻痺にかかり歩けなくなるが、家族の懸命な治療と、本人の強い意志と努力で、少しずつ歩けるようになる。昭和33年諏訪実業高校を卒業。武蔵野美術大学洋画科に入学、翌年武蔵野美術短期大学商業デザイン科に再入学、商業デザインについて学ぶ。昭和36年卒業。諏訪市に帰りグラフィックデザイナーとして独立することを決意。昭和39年結婚。デザイン長野県展で、長野県知事賞を受賞。その後日本全国の懐かしい風景を描き、多くの人に感動と感銘を与える。この作品は、泰治先生の初期の作品で、1988年(昭和63年)3月に講談社から発行された作品で「ふるさとの四季・第Ⅳ集」です。限定880部のリトグラフで、880分の308です。春は山梨県一宮のモモの花、夏は岩手県平泉のボンネットバス、秋は滋賀県西の湖の夕日の湖、冬は山梨県忍野のたこあげの4点です。状態は良好です。額のサイズは縦50センチ、横58センチです。丁寧に梱包して発送致します。
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