1/72ハセガワ 零戦21型　ラバウル改造複座型　完成品です。

1972年ごろ海底に沈んでいたものを引き上げて復元された、戦時中ラバウル現地でスクラップの零戦を複数組み合わせ制作された偵察用複座型の零戦を、後部席を設置して再現してみました。

塗装は1972年に復元したオーストラリアの方に敬意を表して、復元時のマーキングで筆塗りしました。
※この機体は再塗装され国立科学博物館にあったものをこの1月から茨城県筑西市で開館の「科博廣澤航空博物館」で展示されるそうです。

あくまで素人の制作なので詳細は写真でご判断ください。

発送には注意を払いますが発送途中でアンテナの破損などが起きた場合はご理解ください。

よろしくお願いします。