「キリスト教倫理 IV」
佐々木 悟史 / バルト,K.(カール)
定価: ￥ 1200


「キリスト教倫理 IV」は、20世紀を代表する神学者カール・バルトの大著「教会教義学」の第三部「創造」の第四巻にあたるものです。この巻では、人間の自由と召命、職業と倫理、教会と社会など、キリスト教倫理学の重要なテーマを扱っています。佐々木悟史氏による優れた日本語訳で、バルトの深遠な思想に触れることができます。新教出版社から1981年に刊行された新教新書97です。バルトに興味のある方や、キリスト教倫理学を学びたい方におすすめです。

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積読のまま放置していたので、出品致します