ERNIE BALL 6166 Guitars Station Ultimate FET Volumeのボリュームペダルです。
内部の紐は新品に取り替えました。
バッファーを内蔵するなどのモディファイが施されていて音痩せ等への対策されています。

動作確認済み、箱と説明書は付属しません。

以下商品説明

「通常のヴォリュームペダルは、あくまでも音量調整がその仕事の大部分となりますが、その調整された信号の大小によってAMPのサウンド変化を求められる方にとっては、その小さくなった入力信号であっても最後まで細かなピッキングニュアンスは再現して欲しい事と思います。
ギターズステーションが御勧めするこの”Ultimate FET Volumeシリーズ”は内部にFET回路を組み込む事で、そのシグナルをローインピーダンス化した後に音量調整がされる為、微弱な信号であってもそのニュアンスを余すことなくAMP側に伝えると共に、アタックポイントをVolumeを絞り込むまで確保する事が出来、歪みが減っていったり、クリーンで小音量になっていても、その原音の存在感を損なう事無くサウンドニュアンスを楽しむ事が可能なのです！
（もちろん FET回路を使用するため、決して音が変化しないとは言えないのですが、ハインピーダンスのギター信号の直後に、ローインピー用又は高域が落ちてしまう ヴォリュームペダルを使用して、本来の出るべきサウンドの80～90％程度しか発揮されない音質変化のレベルとは完全に異なります！)
又、音痩せ の少ない力強いサウンドを得る事が出来ると同時に、分散しがちなサウンドレンジを必要な帯域にまとめ、独特なサウンドニュアンスすらも確保出来る事も FET回路を組み込むもうひとつの利点です。

特に手元のギターヴォリュームでサウンドの変化を表現される方は、ボリュームを下げていく時のアタックの損失を防ぐために、Volume Potの交換等で対応している事と思いますが、これでも艶の部分までも確保することは難しいかと思います。その様な御悩みを御持ちの方々にはこれを使用する事でその表現力の可能性が広がる筈です！Tuner OutはFET回路を介した後の設計により、Tunerからのリターンノイズも回避する等、ライブ、レコーディング等での実践的な使用を考えた工夫が施されております！」