PORTER × BAL ポーター ウエストバッグ タンカー 吉田カバン ボディバッグ TANKER ネイビー NAVY

bal別注

ポーター　タンカーのネイビーバッグ　bal別注　

定番のウエストバッグの素材やディテールをアレンジ！かっこいいバッグです。
￥23,200程度
現行PORTER TANKER waist bag定価：¥41,800

BAL × PORTER / 別注 フライトナイロン ウエストバッグ

＜BAL＞が＜PORETR＞へ別注したシリーズ。デイリーに使えるショルダーバッグ。マチをしっかりとり必需品がゆったりと収まるメインコンパートメントに加え、外付きの2つのサブ収納で高い収納力を発揮します。ベーシックなネイビーですが、タンカーのアイアンブルーよりも若干明るめのナイロン素材、ポーターのタグは高級ラインのLIFTで用いられている特別仕様なのも魅力的です。

balとは
名は体を表す、とはよく言ったもので、「bal（バル）」の服づくりの端々には調和や秩序が漂う。独自の感性で日本と世界のファッション・文化を交差させる、世界が注目する敏腕デザイナーである蒲谷健太郎さんは、常日頃からさまざまな洋服にアンテナを張り巡らせ、買い物という名の探求にも余念がない。この世界でのキャリアはスタイリストとしてスタートするが、当時もいまも、「コレとコレをこんな風に組み合わせて、みたいに、ボクにとってのデザインは〝編集〞です」と、先立つのは〝モノ〞だと言う。そして、そんなプロの服バカである彼の目配せを、いま、プロアマ問わない世界中の服好きたちが追っている。
2003年にスタートしたバルだが、近年の隆盛を語るうえで欠かせないトピックのひとつは、名だたるブランドや気鋭のショップとのコラボレーション。秀作を連発し、各所からラブコールが絶えないそのワケは、バルの〝流儀〞によるところも大きそうだ。
「世界中のデザインが、ネットにいくらでも転がっていて、なんとなくで拝借できてしまう時代です。でも、ボクはちゃんと実物を見たいし、人と関係をつくりたい。筋を通したいんです」。その実直さは、服好きへのリスペクトの証左であり、モノへの愛ともいえる。