希少な材料のマンモス牙を使用した龍の根付です!サイズは33x21ミリです!
龍の頭から尻尾までが、丁寧に手彫りされていますね!裏面には根付に必須の大小2個の穴があります!側面には“正大"の作者の印字が認められます!なお写真の一部に光の関係で、黄色く写っていますが、実際は#1の色です!
今回この希少なマンモス牙の根付を格安価格で出品しましたので、根付コレクターの方はいかがでしょうか!

根付（ねつけ、ねづけ）とは、日本の江戸時代に使われた留め具。 煙草入れ、印籠、巾着や小型の革製鞄（お金、食べ物、筆記用具、薬、煙草など小間物を入れた）、矢立などを紐で帯から吊るし持ち歩くときに用いたもので、通常裏面にある2個の小穴から紐を通して使用していました!