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志野焼茶碗(貫入)入り
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商品原始頁面
商品售價 |
5,990
1,244
|
商品狀態 | 新品、未使用 |
志野焼茶碗(貫入)入り
素朴な成り立ちでありながら 気品と風格をもち、手に取ると やわらかくあたたかみの ある佇まい。
シンプルな姿が美しく釉薬の亀裂の良さが際立つ茶碗です。梅花皮(かいらざ)と呼ばれる釉薬のちられが見られます。手にすっぽりと馴染むカタチ。登り窯ならではの火の走りを感じられる味わい深い作品です。
煎茶や抹茶の緑が映えます。
貫入(かんにゅう)は釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のことです。素地の上に釉薬を施釉してから、1200度から1300度という高温で焼かれます。その際釉薬が溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。焼かれた後に温度が下がっていきますが、その時の収縮度が陶器本体の素地と釉薬との間で違うので、釉薬がひびのような状態になって固まります。これを貫入といいます。
使ってゆくうちに変化する貫入の模様を「景色を育てる」という心で使ってゆくと、愛着のあるものに育ってゆくそうです。
サイズ:口の直径10.5センチ・高さ7.8センチ・底の直径4センチ
箱なし
芦屋のセレクトショップで1万円ほどで購入しました
素朴な成り立ちでありながら 気品と風格をもち、手に取ると やわらかくあたたかみの ある佇まい。
シンプルな姿が美しく釉薬の亀裂の良さが際立つ茶碗です。梅花皮(かいらざ)と呼ばれる釉薬のちられが見られます。手にすっぽりと馴染むカタチ。登り窯ならではの火の走りを感じられる味わい深い作品です。
煎茶や抹茶の緑が映えます。
貫入(かんにゅう)は釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のことです。素地の上に釉薬を施釉してから、1200度から1300度という高温で焼かれます。その際釉薬が溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。焼かれた後に温度が下がっていきますが、その時の収縮度が陶器本体の素地と釉薬との間で違うので、釉薬がひびのような状態になって固まります。これを貫入といいます。
使ってゆくうちに変化する貫入の模様を「景色を育てる」という心で使ってゆくと、愛着のあるものに育ってゆくそうです。
サイズ:口の直径10.5センチ・高さ7.8センチ・底の直径4センチ
箱なし
芦屋のセレクトショップで1万円ほどで購入しました
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