頁の一部に小さな傷がある以外は比較的綺麗な状態です。
写真をご確認下さいませ。
宜しくお願い致します。

橋本 治がとことん語るニッポンの縄文派と弥生派
第一章｜繩文的なものと弥生的なもの
はじめにトンガリ土器ありき
日本絵画の弥生派閥
縄文派の仲間割れ第二章｜フォーマットが美を作る
オキテ破りの装身術
言いわけの美学
日本の写実は立体感じゃない
なりゆきのアブストラクト第三章｜現代は縄文だ
加速する芸術
迎賓館は取り込み上手
川端龍子はどちら派か?縄文弥生七番勝負
一番｜土偶 対 埴輪
二番｜光琳 対 宗達
三番｜定家 対 三十六人歌集
四番｜円空 対 定朝
五番｜北斎 対 光悦
六番｜正信 対 黙庵
七番｜簫白 対 元信立ち読み「ひらがな日本美術史」
1｜古代・中世篇
2｜中世篇
3｜安土桃山篇
4｜江戸前期篇speak low
無国籍にして時代不詳 内田剛一の怒涛やきもの道