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自然の色を染める 家庭でできる植物染 吉岡幸雄 福田伝士 匿名配送
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商品狀態 | やや傷や汚れあり |
自然の色を染める 家庭でできる植物染 吉岡幸雄 福田伝士
耳折れ跡あります。
OPP袋に入れて、厚紙封筒に入れて、ゆうゆうメルカリ便での発送を予定しています。
コメントなしでの即購入歓迎。
くり返し染めのイロハを教示する
この本では、工房でおこなっている植物染をステンレスのボール1個分に置きかえて説明しています。さらに、私や福田氏がおこなうと当たり前の説明をはぶいてしまうおそれがありますので、私たちが注視するなかで、工房の若い弟子たちと、やはり若い、染色にはずぶの素人の編集嬢に染めの工程を踏ませ、かんでふくめるように詳述しろと命じました。ですから「前述したように」という言葉は使わず、各色の染めの工程ですべてイロハから解説しています。くりかえしをおそれませんでした。
ここまで技術を公開してしっまたら「よしおか」のありがたさがなくなってしまう、という人もいますが、話すと手を動かすこととは大違いで、実際に染めてみられれば、逆に「よしおか」の株はあがると、私は自負していますが……。みなさんもこの本をお手元にぜひ植物染にチャレンジしてみてください。 --著者ホームページより
著者について
吉岡幸雄(よしおかさちお)
昭和二十一年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部を卒業後、昭和四十八年、美術工芸図書出版「紫紅社」を設立。豪華本『琳派』(全五巻)、『根来』『正倉院列と飛鳥天平の染織』『狂言の装束』『興福院所蔵 刺繍掛袱紗』など八十冊におよぶ出版をおこなう。
昭和六十三年、生家「染司よしおか」五代目当主を嗣ぎ、染師福田伝士氏と二人三脚で日本の伝統色の再現に取り組むとともに、国内外で幅広く講演をおこない、いにしえからの植物染の奥行きの深さとその美しさについて語っている。
主な著作に『日本の色辞典』(紫紅社)、『色の歴史手帖』『染と織の歴史手帖』『きもの暮らし』『和みの百色』『京都人の舌つづみ』(以上PHP研究所)、『日本の色を染める』(岩波新書)、『日本の色を歩く』(平凡社新書)、『日本人の愛した色』(新潮選書)、『京都の意匠』I・II(建築資料研究所)、『京都町家 色と光と風のデザイン』(講談社)など。
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くり返し染めのイロハを教示する
この本では、工房でおこなっている植物染をステンレスのボール1個分に置きかえて説明しています。さらに、私や福田氏がおこなうと当たり前の説明をはぶいてしまうおそれがありますので、私たちが注視するなかで、工房の若い弟子たちと、やはり若い、染色にはずぶの素人の編集嬢に染めの工程を踏ませ、かんでふくめるように詳述しろと命じました。ですから「前述したように」という言葉は使わず、各色の染めの工程ですべてイロハから解説しています。くりかえしをおそれませんでした。
ここまで技術を公開してしっまたら「よしおか」のありがたさがなくなってしまう、という人もいますが、話すと手を動かすこととは大違いで、実際に染めてみられれば、逆に「よしおか」の株はあがると、私は自負していますが……。みなさんもこの本をお手元にぜひ植物染にチャレンジしてみてください。 --著者ホームページより
著者について
吉岡幸雄(よしおかさちお)
昭和二十一年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部を卒業後、昭和四十八年、美術工芸図書出版「紫紅社」を設立。豪華本『琳派』(全五巻)、『根来』『正倉院列と飛鳥天平の染織』『狂言の装束』『興福院所蔵 刺繍掛袱紗』など八十冊におよぶ出版をおこなう。
昭和六十三年、生家「染司よしおか」五代目当主を嗣ぎ、染師福田伝士氏と二人三脚で日本の伝統色の再現に取り組むとともに、国内外で幅広く講演をおこない、いにしえからの植物染の奥行きの深さとその美しさについて語っている。
主な著作に『日本の色辞典』(紫紅社)、『色の歴史手帖』『染と織の歴史手帖』『きもの暮らし』『和みの百色』『京都人の舌つづみ』(以上PHP研究所)、『日本の色を染める』(岩波新書)、『日本の色を歩く』(平凡社新書)、『日本人の愛した色』(新潮選書)、『京都の意匠』I・II(建築資料研究所)、『京都町家 色と光と風のデザイン』(講談社)など。
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