白山陶器の森正洋デザインのT型灰皿になります。廃盤品になります。
灰皿としては使用せず小物入れなどインテリアとして置いておりました。

デザイナー
森正洋
「日常の生活で使う器を考え、形を創り工場で生産することにより、多くの人々とともに共有し生活することに、デザインの喜びを感じる」というデザインポリシーにもとづき、戦後日本の生活を見つめた食器のデザインを、考え、作り続けたデザイナーである。生涯で110を超えるGマーク選定作品がある。
「G型しょうゆさし」はKaj Franck（カイ・フランク）も一目見るため、白山陶器に足を運んだほどの逸品。2005年逝去。

サイズ
Φ:約17.5cm
H:約4.5cm

状態
割れ、欠けなど目立った傷はございませんが、裏側に点と、中心の煙草を消すところ？に点がございます。詳しくは写真をご確認ください。

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テイスト···レトロ・ミッドセンチュリー

主な素材···陶磁器