「学習時間の確保が難しい」「どこから勉強すればいいのか分からない」そのような方々が効果的、効率的に学習ができるよう、出題箇所や覚え方をまとめた完全オリジナルのプリントです。

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験において合格基準は下記の通り定められております

次の2つの条件を満たした者を合格者とする。

* 問題の総得点の60％程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
* 1を満たした者のうち、以下の6科目群（ただし、(注意2)に該当する者にあっては2科目群。）すべてにおいて得点があった者。※一部抜粋


つまり、全体の得点率が合格基準以上であっても、正解が一つもない科目があれば不合格になるため、すべての科目で最低1問以上正解が必要になるということになります。

そこで、各科目群に分けた対策プリントとして共通科目である『医学・心理学・社会学』の分野を掲載した資料を作成しました。詳細につきましては、商品画像の項目表をご参照ください。

「日常生活や仕事の隙間時間に無理なく効率的に学習できるまとめプリント」をコンセプトに作成しました。頻出項目や理解が難しい項目を図解式、カラー仕様、頻出箇所をポイント解説しており、とても分かりやすい内容になっています。

たくさんの方々に合格していただけるよう心を込めて作成しましたので、少しでも興味を持っていただいた方は是非ともお試しいただくとともに、試験合格の一助となるようご活用いただければ嬉しいです。