bread maker × 大森南朋との共同作成
 
長さ:20cm
 
素材:silver950・硝子

購入後、保管。
 

17世紀頃からベネツィアで作られる様になったと言われるホワイトハーツ 。
ビーズの芯が白いことからホワイトハーツ （ホワイトハート）と呼ばれています。
長い歴史の中で、アフリカの原住民や、アメリカのインディアン、
東南アジア諸国へ運ばれ、装飾品となり受け継がれてきました。
 
古くから作られたこのビーズ は現在も、
チェコで生産され続けています。
 
今回は現代のホワイトハーツ と、
 
銀を丸めるところから、穴あけ、磨きまで1粒づつ型を使わずに作ったシルバービーズを使用。
 
その為1つとして同じビーズは無く、全てが唯一無二のアクセサリーです。
 
経年変化によって、
ホワイトハーツ には色の変化、
シルバービーズは、黒く燻された様な深みが愉しめます。

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付属品···箱(専用の桐箱)