雑誌「美術手帖2021年6月号」のバックナンバーです。
定価: ￥ 1760

表紙端の白カケ、多少のスレ傷ございますが、書き込みやドックイヤー、付箋などはなく通読に差し支えございません。
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【目次】

松山智一
アウトサイダーが挑む芸術言語の創造

松山智一インタビュー
山本浩貴＝聞き手

最新個展「Accountable Nature」展
展覧会レポート　林叶＝文
王薇　インタビュー

ホリス・グッドール　インタビュー
國上直子＝聞き手

MATSUYAMA STUDIO in NY

松山智一をひもとくキーワード ５

松山智一の半生をたどるCHRONICLE
額賀古太郎インタビュー

松山智一のパブリックアート・プロジェクト

［対談］スウィズ・ビーツ
アートの在り方に革命を

カビ・グプタ　インタビュー
國上直子＝聞き手

シャロン・アトキンインタビュー
國上直子＝聞き手

［対談］建畠晢
日本現代美術の内と外

［翻訳論考］No Place to Call Home
──わが家と呼べる場所なしで
ホリス・グッドール＝文　中野勉＝翻訳
山本浩貴＝解題

SPECIAL FEATURE
ニューヨーク拠点の
作家たちが目指す表現とは？

笹本晃　藤高晃右＝聞き手
荒川医　藤高晃右＝聞き手
上松祐司　藤高晃右＝聞き手
大山エンリコイサム　中尾拓哉＝聞き手

富井玲子

片山真理

マーク・マンダース
黒澤浩美＝聞き手

梅田哲也＋佐藤俊造
椹木野衣＝文
千葉正也＋松田啓佑＋顧剣亨
清水穣＝文

KOTARO NUKAGA

ヨーゼフ・ボイスの遺したものとは何か？
未来へと接続されるボイス
四方幸子＝文
ヨーゼフ・ボイス研究の現在
水野俊＝文

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