1998Hasbroスター・ウォーズ
EP1 ファントムメナスより
C-3PO (アナキン製作版)
台座内にCommTechチップ搭載
別売のCommTechチップリーダーは付属しません。

スターウォーズ・サーガの語り部
万能翻訳ロボットC-3POが
実はアナキンがベースを製作していた。
と言う衝撃の事実！^_^

機体情報：Wookieepedia 参照
C-3POは誕生後プロトコル・ドロイドであった。ある時彼は解体され、タトゥイーンのゴミ捨て場に捨てられていた。奴隷の少年アナキンがモス・エスパの街で部品を集め、母親を助けるためにC-3POを再び組み立て、C-3POはスカイウォーカー家に仕えた。

操演情報：Wikipedia参照
実写作品ではダニエルズ自身がスーツを着て演じた。『エピソード1』では、内部機構が露出したデザインのために中に入り演ずることは不可能であった。CG化する案もあったが、日本の人形浄瑠璃にヒントを得て、後ろから人間が操作するパペットにより演じられた。操演はILMの模型部門マイク・リンチが担当、声は従来どおりアンソニー・ダニエルズが演じ、CGで操演師を消去する方法が採られた。

さすがにアンソニー・ダニエルさんは
中には入って演じることが出来なかったみたいですね。

3POファンの皆さん
ご検討よろしくお願いします。