超貴重品！新品未開封品！

WM1シリーズ用に開発したハーレー2本の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」（＊2）を採用
ZXシリーズで初めてDSDネイティプ再生（最大11.2MHz）およびWAV再生
（最大384kHz/32bit （foat/integer））に対応しました。また、アンバランス接続時は50mW+50mW（165）、バランス接続時には200mW+200mW（1622）の実用最大出力を実現しました。

音楽ファイルの高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、CD（44.1kHz/16bit）以上の解像度（192kHz/32bit-48kHz/32bit）に変換。MP3などの高圧縮音源もCD以上の高解像になり、よりクリアな躍動感あるサウンドを楽しめます。さらに、曲のタイプに合わせて音質をより最適に補正する5つのモード（スタンダード／女性ボーカル/男性ボーカル／パーカッション／ストリングス）を追加しました。

新開発の「バイナルプロセッサー」は、
アナログレコード特有の音響現象をDSP技術により再現することで、デジタル音源をヘッドホンで聞く場合でも振動系の初動感度特性の向上と空間フィードバックを再現した豊かな音の再生を可能にします。「バイナルプロセッサー」は、好みに合わせて「アームレゾナンス」「ターンテーブル」「サーフェイスノイズ」と3種類の効果を最適に組み合わせた「スタンダード」いずれかの効果を選択して
ON/OFF設定が可能です。

アナログアンプの位相特性をDSP演算によって再現
「DCフェーズリニアライザー」は、アナログアンプと同じ位相特性をDSPによる演算で再現。これにより、デジタルアンプでありながらアナログアンプに近い、十分な低音感が得られます。当機能による効果は、カーブの異なる6つのモードからお好みに合わせて選択できます（OFFも選択可能）。

「Bluetooth （R） レシーバー機能」（＊）搭載
スマートフォン内の音源や、ストリーミングサービスの音楽を「S-Master HX」や「DSEE HX」で、高音質に聞くことができる「Bluetooth （R）レシーバー機能」を搭載。ウォークマンのさまざまな音響処理技術をかけることもでき、音楽の楽しみ方が広がります。