「毒のある街 K・S・P 〈新装版〉」

香納諒一



警察小説の金字塔!!



【商品情報】

定価: ￥ 950＋税

発売日： 2023年07月07日

著者／編集： 香納諒一(著)

レーベル： 徳間文庫

発行形態： 文庫

ページ数： 576p



【状態】

☆紙面が読めないような痛みは特になく、美品です。

☆紙面に目立ったヤケ・汚れ・書き込みなどはありません。

書店購入後、カバーを付けて一読しました。

自宅保存してあったことをご理解のほど、ご購入お願いします。



♦︎送料込みです♪

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

内容紹介（「BOOK」データベースより）

新宿を根城にする神竜会の構成員が射殺された。犯行は東京進出を目論む関西暴力団系組織によるものだった。中国マフィアも土地再開発の利権を狙って手段を選ばぬ狂暴な牙を剥き始めた。Ｋ・Ｓ・Ｐ特捜部の沖幹次郎は後手にまわる警察組織の不合理に怒り、愛するものを危険にさらす葛藤に苦しみながら、刑事の誇りと信念にかけて凶悪犯罪に敢然と立ち向かう。長篇ハードボイルド警察小説。



著者情報（「BOOK」データベースより）

香納諒一（カノウリョウイチ）

１９６３年、神奈川県生まれ。９１年、「ハミングで二番まで」で小説推理新人賞を受賞。９９年、『幻の女』で日本推理作家協会賞を受賞。主にハードボイルド、ミステリー、警察小説のジャンルで旺盛な執筆活動をおこない、その実力を高く評価される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

#香納諒一 #本 #日本文学／小説・物語

#孤独なき地#creamの書籍