●ご確認いただきありがとうございます。

●2024.7.12 出品
親株は先日開花、大輪ピンク花 （写真1.2）

●なぜ？サボテンに伊豆の踊り子の名前が付いているのでしょうか…

伊豆の踊り子と言えば…
小説、映画、鉄道、お菓子…といろいろある様ですね

小説家、川端康成が19才の時に伊豆を旅した実体験による小説のタイトルの様ですね。
孤独や憂鬱な気分から逃れるために伊豆へ一人旅に、そこで、旅芸人の一座と道連れとなり、踊り子の少女に淡い恋心を抱く旅情と哀歓の物語の様です。

●そんな小説の名前が付いている、少女の様なサボテンですから、心を揺さぶられる時があるかも…しれませんね。お手元に是非…

●最後の写真について
接木の名手、中藤さんより引き継いだ袖ヶ浦サボテンに接木された伊豆の踊り子の子苗になります。
袖ヶ浦にマジックで伊豆の『伊』という文字が確認できましたので、掲載させていただきました。
年数がかなりたっていると思います…。

●丈夫で育てやすいです。

●光→太陽たっぷりと。

●水→土乾いたらたっぷりと。

●抜き苗、第四種郵便にて発送予定。

●ありがとうございます。

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