ネリネ(ダイヤモンドリリー)は、
夏は葉を落として休眠することがありますが、葉をだして光合成を充分おこなえば、開花の可能性があります

ダイヤモンドリリーは、彼岸花と違い
花弁が光をうけて、キラキラと
輝くことから名づけられました。

ロックフェラー財団が、黄金の採掘にきて、同行したプランツハンターが、これらをもごっそり母国に持ち帰り
品種改良を行ったところ、
リコリス(彼岸花)とは別に、かがやく
花弁をつくりだすことに成功

今や正規のダイヤモンドリリーの
流通は少なく
日本では、在来種の彼岸花(リコリス)が、多いのが、現状です

交雑していない正規のダイヤモンドリリーは、大手種苗会社が、扱っています

繊細なニュアンスカラーが、特徴です
暑さ寒さに強く、東京標準で、屋外で
増えます→バイオニックは、透き通るピンクの花弁が特徴です

ヤマトコンパクト便で大切にお送りします