読み終わったため、売りに出すものです。よろしくお願いします。



ーーーーーー　【内容紹介】　ーーーーーー



コンサルタントに就職したら、何を学ぶべきか？　一通りのスキル、考え方について解説されています。



ですが、業種を問わずに共通する仕事の基礎と言うべきものです。



ファクト（数字）で語る。ロジックで考える。



「雲雨傘」は、提案の基本です。「黒っぽい雲が出てきたので（事実）、雨が降り出しそうだから（解釈）、傘を持って行った方がいい（対策）」。



当たり前のことではありますが、社内で回る書類を見ると、雲しか書いてないもの（事実を並べているだけ。それをどう考えているのか（雨）、どうしたいのか（傘）が書いてない）とか、逆に傘しか書いてない（対策・手段がいきなり書かれていて、雲（事実）や雨（解釈）が書かれていない）書類って、意外と多くありませんか？



コンサルは、クライアントの問題を解決する業種ですが、結局それは、どんな職種でも必要とされるスキルなのです。





ーーーーーー　【以下、連絡事項等】　ーーーーーー



発送は、注文の翌日以降を原則としております（注文時刻によっては、翌々日となります）。ご理解のほど、よろしくお願いします。





書名：コンサル一年目が学ぶこと

著：大石　哲之

出版年：2014年

出版社：ディスカヴァー・トゥエンティワン

定価：1,500円＋税

サイズ：127mm × 188mm（四六判）



●状態：一読しましたが、ほぼ新品に近い状態です。

●カバー：あり。少しスレ・折れ目あり

●帯：あり

●ヤケ：なし

●ヨレ：なし

●スレ：カバーに少しあり

●折り目：カバーに少しあり

●書き込み：なし

●その他、注意事項：なし





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