阿弥陀如来坐像　一体　アフロウィッグ附属



円空仏の特徴でもあるヒノキを使用し、背面は年輪に沿って桧皮を剥がし、丸面となっています。

常にはウィッグなしで円空仏の阿弥陀様、たまにはアフロ姿の阿弥陀さんに変身は、おつなもの。

螺髪姿の円空仏は数えるほどしかありません。

それだけ手間隙がかゝりノルマ達成に影響するので円空さんあまり彫られなかったようです。

アフロウィッグを装着すると奈良・東大寺・五劫院の五劫思惟阿弥陀如来坐像風になります。きっと円空さんもご覧になったかも、、

因みにアフロは気の遠くなるほど考え続けた結果。

アフロは優しく”前面”より装着願います、手荒く装着するとひび割れします。装着部は書道用マットで弾力を持たせています。。

仕上げは古色、柿渋、ウェザリング仕上げ。

お手入れは乾燥した柔らかい布にて願います。

当作品はメルカリからのみ出品しており詐欺サイト

にご注意ください。

大きさ＝

高さ・14cm、幅7.8cm、奥行き3.9cm

ウィッグ（ヒバ材）装着時の高さは16cm程となります。

※寸法には多少の誤差がございます。

※掲載写真は明度を上げてあり色に違いがあります。



〇発送は美濃国より、ゆうパケットプラスにて

〇梱包はリサイクル品となる場合がございます。



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