同期演奏用に購入したのですがチャンネル数が想定より少なく手放す事にしました。
以下転載と使用感です。

<特徴>
・USB 2.0
・64-bit AFC™ technology
・Class-leading AD/DA conversion
・2Discrete console-grade preamps
・Bus-powered
・Loopback function, easy routing

<使用感>
・一番惹かれた点は解像度。
ミドルクラスと聞き間違える解像度と音の説得力があるように感じました。
８万円台のI/Oではダントツじゃないでしょうか。
・コンソールグレードと銘打ってるマイクプリ部は、、、アコギと女声で試した感想だとコンソールグレードとは感じなかったですね…そこまで言うならもっとクリアさとか出音の迫力とか音の輪郭のシャープさとか…何かガツっと来る衝撃が欲しかったですね
とは言えワードクロックと言えばのアンテロープ
作りがよく、コクパクトによくまとまってると思います
価格に充分見合った性能だと思います。

余談ですが
4ch outまではミキサー部で操作可能ですが、６ch outはシステムにロックがかかっておりワイヤレスを別系統出し…などは出来ませんでした。
アウト数から出来そうだと思ったのですが…
なんでわざわざ機能ロックしてるのか…

元箱に購入時の付属品をおつけして発送させて頂きます。