時任&東吹　スパーク　チェザリーニ　パーシケッティ　他作品集



※経年の劣化は否めませんが、目立った傷や汚れはありません。CD盤はキレイで再生可能です。

中古にご理解のある方よろしくお願いします。



■収録曲

01　喜歌劇「こうもり」序曲　／Ｊ.シュトラウス

02　バンドのためのディベルティメント／Ｖ.パーシケッティ

03　シンフォニエッタ第２番／Ｐ.スパーク

04　ビザンチンのモザイク画／Ｆ.チェザリーニ

05　パリのアメリカ人／Ｇ.ガーシュイン



■指揮　時任　康文

■演奏　東京吹奏楽団



東京吹奏楽団は、東京藝術大学教授の山本正人氏(故人)が中心となり、1963年に創立されたプロの吹奏楽団です。個人的には、汐澤安彦指揮の東京吹奏楽団がイメージです。

そんな東京吹奏楽団と時任康文氏がタッグを組んだCDです。



当時の人気作曲家、スパークやチェザリーニの他にも古典やアレンジなど幅広い選曲となっています。シンフォニエッタ第２番はスパークらしいカッコいい、疾走感と中間部の泣かせどころのある曲です。(個人的には「ドラゴンの年」も好きです)

今は、シンフォニエッタ第２番といえば、福島弘和氏の「祈りの鐘」の方がメジャーかもしれませんね。



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