2冊セット・値下げばら売り不可・即購入可



「大人の発達障害ってそういうことだったのか　その後」

宮岡 等 (著), 内山 登紀夫 (著)

3300



初版。帯付。カバー下裏に小傷。背上に小ヨレあり。

その他は非常に良い状態の美品。



大人の発達障害に関する疑問や課題について

とことん語り合っています.



【第1章】少し長めのイントロダクション

・過剰診断と過少診断

・デイケアやリワーク

・高齢者の発達障害 などなど



【第2章】診断・治療総論

・ASDに似ている疾患は認知症! ?

・除外診断か,積極診断か

・薬物療法の効果は? などなど



【第3章】ADHDの話

・大人になって発症するADHDってあり?

・問診のポイント,鑑別のポイント

・ASDとの合併はどれくらい? などなど



【第4章】自閉症スペクトラムの話

・感覚過敏は大人になっても残ります

・易刺激性に対する薬物療法

・虐待・引きこもりとASD などなど



【第5章】ケースから考える大人の発達障害

・定年退職後に仲が悪くなる夫婦

・自分の死を心配する高齢者

・昇進後に不適応になった会社員 などなど



【第6章】大人の発達障害にまつわるエトセトラ

・精神科医による考え方の違い

・就労支援やデイケアへの民間参入

・職域・教育・司法における発達障害の今 などなど



医学書院

発売日 ‏ : ‎ 2018/6/25

328ページ

14.8 x 2 x 21



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「発達障害の人が見ている世界」

岩瀬 利郎

定価: 1595



帯付。ハガキ付。表角に小折れ。

書き込みなし。非常に良い状態の美品。



この本は、これまで1万人以上の発達障害の人たちと向き合ってきた精神科医の著者が、発達障害の特性を持つ人、とりわけADHDとASDの人が“見ている世界”を紹介する一冊です。ベストセラー。15万部突破。



出版社 ‏ : ‎ アスコム

発売日 ‏ : ‎ 2022/8/31

192ページ

21 x 14.9 x 1.5 cm







#月華本　 #月華本発達障害　

4895



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