THE agonistは女性デスヴォイス・ボーカリストを擁し、初代ボーカリストのアリッサ・ホワイト＝グラズ(2014年にアーチエネミーに移籍)後任のヴィッキー・サラキスによる悪魔のデスボイスと天使のクリーン・ヴォイスも織り交ぜたスタイルを展開させたカナダのヘビィメタルバンド。
全て中古盤です。盤質は通常の中古盤と同程度です。バラ売り不可

◎LULLABIES FOR TH EDORMANT
MIND (2nd)輸入盤
さらに高みに到達したような破壊衝動に駆られるような暴虐性と
耽美で幻想的な雰囲気を
持ち合わせたまさに最高傑作。

◎PRISONERS(3枚目)輸入盤
今作は良い意味でコンパクトになったいます。
曲のバラエティも豊富で、アリッサ嬢の極悪グロウルとメロウな歌い上げパートもさらに磨きが掛かり、この美しいクリーンヴォイスが良い意味で取っ付き易さに通じているのでしょう。三作目にしてこの完成度は目を見張るものが有り、女性ヴォーカル物、メタルコア・デスコア好きなら聴いて損は有りません。

◎EYE OF PROVIDENCE(4枚目)日本盤、帯、解説付
ヴォーカルがアリッサからヴィッキーになりバンドとしての完成度には揺らぎはありません。
前作までと曲風が変わったものもありますがアリッサが歌うよりヴィッキーのほうがしっくり来る気もします。
アリッサが移籍したArch Enemyファンの人も是非聴いてください。
◎FIVE(5枚目)日本盤、帯、解説付

威圧感あふれるギター・リフから劇的な展開を見せる「ザ・モーメント」から暴力的なスピードで押しまくる「ザ・チェイン」、ハードな勢いとメロディアスなフックを兼ね備えた「ジ・オーシャン」など、多彩なアプローチで魅せます。

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