「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」

原田 まりる

定価: ￥ 1,540



#原田まりる #原田_まりる #本 #哲学／哲学





【内容】

京都を舞台にした「実存主義哲学」入門のエンタメ小説! !



17歳の女子高生・児嶋アリサはアルバイトの帰り道、「哲学の道」で哲学者・ニーチェと出会います。

哲学のことを何も知らないアリサでしたが、その日をさかいに不思議なことが起こり始めます。

ニーチェ、キルケゴール、サルトル、ショーペンハウアー、ハイデガー、ヤスパースなど、「実存主義の哲学者」たちがぞくぞくと現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、〝生きる意味〟とは何か、を教えていく感動の物語。





【商品の状態】

●書店で購入し、自分で透明なカバーをつけて、積ん読していました。開きあとや書き込みはありません。

●全体的に、とってもきれいです。

●写真の透明なブックカバーは、何か異常があるように見えるかもしれませんが、ブックカバーを取れば、とてもきれいです。

●タバコは全く吸わず、ペットもいないので、匂いは付いてません。





★★★以下もご覧ください！★★★

●配送は、基本的に平日です。申し訳ございません。

●あくまでも自宅保管で、細かい部分で見落としなどがあるかもしれません。ご了承ください。

●書籍の送付は、スマートレター予定です。

●コメントなしでのご購入、歓迎です！