響きの力で強運をつかむ カタカムナウタ カタカムナ 80首 総曲数24曲 総演奏時間 1時間15分／作曲・編曲 株式会社一（ハジメ）

・このカタカムナCD内の全曲を一通り聞くことにより紹運、開運に傾いていきます。さらに繰り返し聞くことで願望が達成します。


■カタカムナウタ（24曲、80首）を収録

【1】カタカムナ 1、2、3、4
【2】カタカムナ 5、6
【3】カタカムナ 7、8
【4】カタカムナ 9、10
【5】カタカムナ 11、12、13
【6】カタカムナ 14、15、16
【7】カタカムナ 17、18、19
【8】カタカムナ 20、21、22、23
【9】カタカムナ 24、25、26、27
【10】カタカムナ 28、29、30
【11】カタカムナ 31、32、33
【12】カタカムナ 34、35、36
【13】カタカムナ 37、38、39、40
【14】カタカムナ 41、42、43
【15】カタカムナ 44、45、46、47
【16】カタカムナ 48、49、50、51
【17】カタカムナ 52、53、54、55
【18】カタカムナ 56、57、58、59
【19】カタカムナ 60、61、62、63
【20】カタカムナ 64、65、66
【21】カタカムナ 67、68、69
【22】カタカムナ 70、71、72
【23】カタカムナ 73、74、75、76
【24】カタカムナ 77、78、79、80


■カタカムナウタヒ（24曲、80首）について

この24曲、80首は、12,000年以上前に、日本列島に住んでいたと思われるカタカムナ人（他国からはアシア族と呼ばれていた）が、生活及び教育に使っていたウタヒの全てです。カタカムナ人は、宇宙の響きを48音に感じわけました。その48音の一音一音を表音表意文字として創造しました。その組み合わせの単語も作成し80首の五七調のウタを作り、それを教科書として生活していました。その教科書は、第二次世界大戦後、焼土と化した日本で物理学者 楢崎皐月によって復刻されました。

ウタの中には、歴史の話や、出来事の記録等は、一言も記されていません。80首の中で、繰り返し、繰り返し、語られている事は、生命は、どの様に生まれたか、人間のよりよい生き方と、楽しい生き方についての、哲物理学がうたわれています。