横濱崎陽軒　桂歌丸さんの愛した炒飯弁当しょう油入れ＆掛け紙⭐️2024限定⭐️

しょう油入れ＆掛け紙
①しょう油入れ
桂枝太郎さんがデザインした、しょう油入れの「桂歌丸ひょうちゃん」
②掛け紙
林家木久扇師匠がこのお弁当のために今回新たに描き下ろしてくださった貴重なものです。「お弁当、うめ（梅）～！」にかけて桂歌丸さんの周りに梅の花が咲き誇る、心温まるイラストです

【崎陽軒ホームページ説明抜粋】
2024年7月2日（火）の1日限定で、「桂歌丸さんの愛した炒飯弁当2024」を、崎陽軒公式WEBサイトでの完全予約制にて、店舗・数量限定で発売。
生前、桂歌丸さんには、崎陽軒創業110周年・シウマイ誕生90周年を記念したムック本「崎陽軒Walker」にご登場いただき、崎陽軒のお弁当（炒飯）は「命の親」というありがたいお言葉をいただきました。桂歌丸さんの崎陽軒への想いに感謝の気持ちをこめて、2018年に亡くなられて以降、命日である7月2日に「炒飯」をメインとしたお弁当を販売しております。
掛け紙のイラストは、林家木久扇師匠がこのお弁当のために今回新たに描き下ろしてくださった貴重なものです。「お弁当、うめ（梅）～！」にかけて桂歌丸さんの周りに梅の花が咲き誇る、心温まるイラストです。メインの炒飯は、お弟子さんである桂枝太郎さんの証言をもとに、実はちょっと苦手だったというグリーンピースの代わりに海老をトッピング。そして、おなじみの「桂歌丸ひょうちゃん」を封入し、本年も桂歌丸さんに喜んでいただけるような内容に仕上げました。
今年で7回忌となる、横浜の大衆芸能の振興にご尽力された桂歌丸さんが皆様の記憶にいつまでも残るよう、このお弁当が少しでも役立てば嬉しく思います。

セットでのご提供です。
醤油差しの中身の醤油は入っていません。
A4サイズの封筒に折りたたんで発送します。

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