隠岐國
駅鈴(うまやのすず)
レプリカ

億岐家
宝物殿

良い音で鳴ります
鋳鉄製と思われます
座布団付き
説明書あり

<サイズ>
高さ…約９センチ
幅…約8×7.5センチ
重さ…約582グラム

説明書によると「駅鈴」は隠岐国の国造の末裔である玉若酢命神社宮司、億岐家に伝来保管されている品とのことです。

奈良時代、駅鈴は中央と地方を行き来する際に通行証の役目を担っていたそうです。

ガラス窓の飾り棚に長期に飾られておりました。大きなダメージありませんが細かな傷やほこりがあります。
インテリアとして、茶道具の蓋置として、また、重いので文鎮としてもお使いになれると思います。
ご興味をお持ちくださる方にお譲りします。



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