冲方丁「月と日の后」「はなとゆめ」
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商品售價 |
1,280
296
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商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
冲方丁「月と日の后」(上・下)、「はなとゆめ」の3冊です。
・「月と日の后」12歳で入内した藤原道長の娘・彰子。一条天皇は父の言われるがままに宮中に入った彼女を優しく受け入れるも、彼が愛した女性・定子の影が常につきまとう。だが定子が遺した幼子を抱きしめた日から彰子の人生は動き始める。
※ 上巻の帯に人物相関図があります。(写真8)
- 彰子への出仕を頑なに拒否していた紫式部は、はじめは手を焼いていたが、彼女との絆や「源氏物語」は、彰子を稀代の国母に成長させていく。一条天皇の死、一族内での足の引っ張り合い、頻発する火災・疫病の中で闘い続け、父・道長に唯一反旗を翻し七代の天皇を支える彰子の生涯。
・「はなとゆめ」28歳の清少納言は、帝の妃・17歳の中宮定子に仕え始めた。華やかな宮中に馴染めずにいたが定子様に導かれ才能を開花させていくが、宮中の政争に巻き込まれていく。
※ 「はなとゆめ」カバーの裏に、冲方さんの文章があります。(写真9)
汚れや目立つような傷みは無く全体にかなり良い状態です。
写真でも十分に状態をご確認いただき、よろしければご購入いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
※ セットでの販売とさせていただいています。
※ 濡れや損傷防止のため、ポリやビニール等のチャック付き袋と緩衝材を使って発送します。
・「月と日の后」12歳で入内した藤原道長の娘・彰子。一条天皇は父の言われるがままに宮中に入った彼女を優しく受け入れるも、彼が愛した女性・定子の影が常につきまとう。だが定子が遺した幼子を抱きしめた日から彰子の人生は動き始める。
※ 上巻の帯に人物相関図があります。(写真8)
- 彰子への出仕を頑なに拒否していた紫式部は、はじめは手を焼いていたが、彼女との絆や「源氏物語」は、彰子を稀代の国母に成長させていく。一条天皇の死、一族内での足の引っ張り合い、頻発する火災・疫病の中で闘い続け、父・道長に唯一反旗を翻し七代の天皇を支える彰子の生涯。
・「はなとゆめ」28歳の清少納言は、帝の妃・17歳の中宮定子に仕え始めた。華やかな宮中に馴染めずにいたが定子様に導かれ才能を開花させていくが、宮中の政争に巻き込まれていく。
※ 「はなとゆめ」カバーの裏に、冲方さんの文章があります。(写真9)
汚れや目立つような傷みは無く全体にかなり良い状態です。
写真でも十分に状態をご確認いただき、よろしければご購入いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
※ セットでの販売とさせていただいています。
※ 濡れや損傷防止のため、ポリやビニール等のチャック付き袋と緩衝材を使って発送します。
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