こちらは油絵の好きな父が旅先の画廊で購入した作品です。３０年以上の昔で箱も紛失してしまい絵にも作者のサインらしきものが右下に描かれていますが誰のものか不明です。何処かの高原でしょうか、澄み渡る美しい自然の中に黄色い花びらが1面に広がる中を歩く女性が何とも印象的な絵ですね。黄色い花が、ヒマワリなのか菜の花か、色々と創造の膨らむ素敵な作品です。サイズは額の横幅が36cm、高さが29cm、中身の絵のサイズな横幅が21cm、高さが14cm程です。
興味の有る方は如何ですか？勿論、在庫は、この1点限りです。黒い台座は含みません。
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