ご覧いただきありがとうございます。

ご購入の前に、ご希望の番号２つをコメント下さい。

最初の写真の左から順に

①「戦士たちの挽歌」
フレデリック・フォーサイス / 篠原慎

②「高く危険な道」
ジョン・クリアリー / 沢川進

③「タイタニックを引き揚げろ」
クライブ・カッスラー / 中山善之

④「小さな土曜日」
アーウィン・ショー / 小泉喜美子

⑤「マインドベンド 洗脳」
ロビン・クック / 林克己

⑥「赤い流刑地」
アンソニー・オルコット / 太田正一

⑦「オパールは死の切り札」
リチャード・コンドン / 後藤安彦

⑧「大統領専用機行方を絶つ」
ロバート・J・サーリング / 高橋泰邦

⑨「死の統計」
トマス・チャスティン/真崎義博
ニューヨークはまるで妖怪のような都市だ。ここでは何が起きても不思議ではない。１日平均４人強の人間が殺害されているのだ…私立探偵のスパナーが、無残な肉塊と化した女性の身元不明死体を発見したのは、じめじめとした６月初旬の夜だった。死体はただちに検視官事務所へと送られたが、途中、輸送車が何者かに襲われ強奪されてしまった。おりしも持ち込まれた失踪人捜しの依頼。失踪した娘は、身元不明の死体の主なのか？大都会に生きる人間たちが織りなす愛憎のドラマを鋭い視点で描く傑作ハードボイルド。カウフマン警視シリーズ番外編。

⑩「スーパー・ミサイル争奪作戦」
ガイ・アリモ/田村源二
アマゾン奥地でシンガル族の少年の成長儀式を観察していた元SAS(英国空軍特殊部隊)のタップは目を疑った。太平洋上から発射された米軍の実験用スーパー巡航ミサイルが舞いおりたからだ。ミサイルを追ってKGB特殊部隊が侵入、虐殺の限りを尽くすが、タップと少年と呪術師と謎の白人女性の4人組はこれに対抗、そこに怖るべきジャングルの生物たちも巻き込んで熾烈な闘いが始った。長篇アクション
❣️
単行本10冊すべて表紙カバー無し、表紙に汚れ有り、茶やけもかなりの本にありますが、全て読むのになんの支障もありません。

中身は問題なく読めますし、とても面白い本が揃っています。是非読んでみてください。